492件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広陵町議会 2023-01-19 令和 5年第1回臨時会(第1号 1月19日)

なお、伴走型相談支援扶助費出産応援ギフト事業費子育て応援ギフト事業費補助率は、国3分の2、県6分の1、町6分の1、事務費につきましては、1自治体200万円、対象者100人当たり4万4,000円が加算され、本町では、211万円を見込んで計上しております。また、国の補正予算に合わせ、令和5年9月末までの事業費を計上していることから、繰越明許を行っております。  

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

議員おっしゃる、例えば高齢者への交通安全対策につきましては、本町におきましては、実は今年に入ってから5人の方が交通事故でお亡くなりなられているところを踏まえて、秋の交通安全週間には町内交通事故死亡者をゼロにしようと、町長のほうから発言していただいて、本町においては、香芝警察本町とタッグを組んで動いているところでございます。  

広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)

次に、議案第75号、令和3年度広陵介護保険特別会計歳入歳出決算の認定については、現在、本町介護保険料は他市町村と比べてどれくらいであるのかとの質疑に対し、介護保険保険料は、全国では約6,000円、広陵町は、5,600円ということで、高いほうではない。また、奈良県内平均額が5,851円であるので、県内平均より広陵町は比較的安いと認識しているとの答弁がありました。  

広陵町議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第2号 9月 9日)

まず質問事項1番、今年4年学力調査本町の結果をどう見るか、このような質問でございます。学力調査だけじゃなくて、学習の状況もどうだったかと、こういうようなことを調べます。本町の結果をどう見るか、これからどう生かすかと、こういうことでございます。  今ちょっと学校先生方、本来業務の勉強をはじめ、生活指導生徒指導まで非常に遅くまで頑張っておられます。多忙な毎日です。

広陵町議会 2022-09-06 令和 4年第3回定例会(第1号 9月 6日)

寺田氏におかれましては民間の企業、事業所で培われた豊富な知識と経験を生かし、教育につきまして保護者の目線から地域の方の声をいただくことで本町教育行政の発展と推進に貢献いただいたところであります。その御労苦に対して敬意を表するとともに、ここに深く感謝を申し上げる次第でございます。  

広陵町議会 2022-06-15 令和 4年第2回定例会(第4号 6月15日)

さすれば、町当局として、協議会本町にとってのデメリットの配慮は十分主張すべき、そして、類似自治体共通課題については、ともに是正を求めていき、参加にちゅうちょを示されているように思います。奈良市、郡山市のその理由ですね。なぜちゅうちょされている理由が、それが本町とも共通点があるのか、その有無についても精査が必要だと私は思います。  

広陵町議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第1号 6月 8日)

このたびの改正理由といたしましては、令和4年3月31日に公布された地方税法施行令の一部を改正する政令が同年4月1日に施行され、国において、国民健康保険税課税限度額が引上げられることを受け、本町におきましても、同様の措置を講ずるため、広陵国民健康保険税条例の一部を改正する条例地方自治法第179条第1項の規定により、令和4年3月31日付で専決処分を行ったものでございます。  

奈良市議会 2022-05-31 05月31日-01号

次に、報告第37号は、三条本町地内の市営駐車場におきまして、天井からの漏水により駐車中の普通自動車のルーフが汚損した事故に対する賠償であります。 以上、報告案件11件につきまして、その概要を御説明申し上げました。 御了承賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(土田敏朗君) 質疑に入ります。 質疑はありませんか。   

広陵町議会 2022-05-19 令和 4年第4回臨時会(第1号 5月19日)

条例改正理由は、令和3年8月10日付の人事院勧告による一般職国家公務員給与改定に準じ、令和4年4月13日に公布された特別職務員給与に関する法律の一部を改正する法律により、特別職国家公務員給与改定が実施されるところ、本町議会議員においても国に準じて改定を行うものであります。  次に、改正内容は、期末手当の引下げであります。

広陵町議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第4号 3月10日)

本町、唯一鉄道箸尾周辺開発計画は、本町が持続可能なまちとするために特区も含めて重要と私は認識していましたが、都市計画法第34条、第11号とかに基づき、市街化調整区域の一定の既存集落において新たな住宅等の立地は認められていたのに、いいですよと言うといたほうが、その特区洪水ハザードマップの明示により、想定浸水深3メートル以上のエリアとなり、除外となりました。4年4月1日施行ということです。

広陵町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 8日)

本町におきまして、そのような有償での還元を考えた場合、様々な課題への対応が必要でございます。ボランティア活動をしたことのない人が活動を始めるきっかけとなることやボランティア活動をしている人の張り合いになることなど、期待される効果はあるものの、本来のボランティアという趣旨に鑑みて、本町ではどのような制度が適しているかにつきましては、今少し慎重に見極めたいと考えております。